疲れた時は充電の時。頑張りすぎない【まぁいいか】の精神で

ここまで時短家事・育児について書いてきましたが、完璧な家事・育児をしてほしくて書いたのではありません。

少しでもあなたが楽に楽しく家事・育児をできるようになればとの思いからです。

ワーキングマザーは「もういいよ。お疲れ様」と言ってもらえる場面が少ないです。

会社では時短勤務を取得し、時短勤務でなくても子供の体調不良時に急に欠勤しなくてはならず、肩身の狭い思いをしています。

会社の人には家でも休む暇なく働いていることはわからず、パパには会社でこんなに仕事をこなしていることはわからず・・・

精一杯やっていても「頑張ってるね、お疲れ様」と言ってもらえる機会が少ないのです。

勿論子供から「ママ、頑張ってるね、今日はもう休んだら?」と言ってもらえるはずもなく・・・・

こんな生活「もういやだ!」と思うことも少なくないはずです。

全部投げ出して、とりあえず眠りたい、そう思って当然です。

ですが、そうなる前に家事をやめましょう。限界を迎える前に、家事を放棄するのです。

育児だけは放棄できないので、家事は思いっきり放棄しましょう。

家事をやめて、子供には子供用レトルトの食事でも食べさせて、テレビでもゲームでもなんでも好きなことをさせて、とりあえず子供の横で眠りましょう。

夫のことは放っておきましょう。自分で作るのが嫌なら、好きなものを買ってきて食べればいいのです。

お風呂も洗濯も掃除も、2~3日しなくても死にはしません。着るものがなくなったら、夫にコインランドリーに走らせればいいのです。

お風呂はシャワーでもいいじゃないですか。

思う存分放棄してしまいましょう。大切なのはあなたが笑顔を取り戻すことです。

育児で一番大切なのは完璧なお世話ではありません。ママの完璧な笑顔です。そのためなら家事は放棄しちゃっていいのです。

そして笑えるようになったら、やる気が沸いてくるかもしれません。

家事に関しては「まあいいか」と自分を甘やかすべきだと私は思います。

汚れた食器が山積みになっていても「まあいいか」

洗濯物がたまっていても「まあいいか」

部屋の隅に綿埃ができていても「まあいいか」

シーツをしばらく換えてなくても「まあいいか」

死なない程度に最低限していれば合格点としましょうよ。

その分のパワーと時間を子供と遊ぶことや、自分が楽しいと思うことに使いましょう。

たまった家事は後から取り戻せます。やらなかった期間をなかったことにできます。ですから、なにも毎日頑張る必要はないのです。

「時短・手抜きで何が悪い!」と開き直ってしまいましょう。

ワーキングマザーに多い完璧主義の人は、疲れてきたら「家事をしてはいけない日」を作ってください。

体力を取り戻す日と考えて休むのです。

家事をせずに子供と遊ぶ日を平日に1回でも作ると、そのうち力の抜き方「まあいいか」の加減が分かってくるはずです。

仕事・育児・家事・・・本当に毎日お疲れ様です。

こうやって睡眠時間を削って頑張った時間は、あなたの大切な思い出となります。

学生時代の部活動と同じで、辛かった分だけ良い思い出となるのです。

子供が幼い時が人生で一番体力を使う時期です。子供が大きくなるにつれて、手がかからなくなり、体力的には楽になります。

今日より明日は楽になる、明後日はもっと楽になる、永遠にこの生活が続くわけではない「今が一番大変な時期なんだ」と考えましょう。

ほどよく力を抜きつつ、明日も乗り切りましょう!