【時短上手はエコ上手】実は簡単エコ家事で時短

「エコ家事」とは、無駄を省き少しのエネルギーでの家事、重曹やクエン酸など環境に優しい物を使った家事のことです。

「エコ家事?手間がかかりそう。無理無理。そんな時間ない」と嫌煙していませんか?

実はエコ家事、手間暇が必要と思われがちですが、やり方次第では時短家事に繋がるんです。

時短家事、それでいて環境にも優しい、とってもお得感のあるエコ家事をご紹介します。

①要らない洋服・布製品でウエス(使い捨ての雑巾・古布)を常備する

不要な洋服やシーツ等布製品を、好きな大きさにジョキジョキ切っておきます。

汚れの酷い食器や鍋は洗う前にこのウエスで汚れを拭っておくと、食器洗いがぐんと楽になります。

子供が食べ物をばらまいたテーブルもウエスでささっと拭いて、捨てるだけです。

吸水性があるので1枚でさっと終わり、キッチンペーパーやティッシュの消費が減ります。

②酸素系漂白剤を使いこなす

酸素系漂白剤は重曹のようにとても使いやすいエコアイテムです。

塩素系漂白剤よりも手軽に使えるので、時短家事にぜひ取り入れてみましょう。

・衣類のシミ抜きに・・・バケツにぬるま湯を入れて酸素系漂白剤を溶かし、シミ抜きしたい服をつけ込みます。

そのまま半日放置した後、洗濯機で他の洗濯物と一緒に洗えます。

酸素系漂白剤は溶かすお湯の温度が高いほど漂白力がアップするので自分で調節できますし、塩素系漂白剤よりも漂白力は強くないので、色柄物にも使えます。

・衣類用洗剤として・・・酸素系漂白剤だけでも洗濯ができます。

40度程の温度のお湯で溶かす必要がありますので、お風呂の残り湯を活用しましょう。

30リットルにつき大匙2杯の酸素系漂白剤をいれ、お湯を入れたら一度洗濯機の「洗い」で撹拌し、漂白剤粉末をとかします。

そしてそのまま10分から1時間つけ置きしてから、洗い・すすぎを1回にして洗濯機を回します。

洗濯時間が短くてすみますし、これで洗い・除菌・消臭・漂白が完了するのでコツさえつかめばかなりの時短です。

柔軟効果はないので、ごわつきが気になる場合はすすぎの時にクエン酸をいれるとごわつきが軽減されます。

・洗濯槽の掃除に・・・お風呂の残り湯を洗濯機へ入れ、酸素系漂白剤を入れ撹拌し、一晩放置します。

朝、洗濯機を標準コースでまわすと、大量の黒カビや汚れが浮いてきます。

その後黒カビや汚れが出てこなくなるまで洗いとすすぎを繰り返します。

衣類用洗剤として使用する場合は、先に必ずこの方法で洗濯機の掃除が必要です。

一度この方法で掃除しておけば、衣類用洗剤に酸素系漂白剤を使うことで同時に洗濯槽の掃除もしていることになるので、長期間綺麗な状態をキープできます。

・お風呂グッズの掃除に・・・残り湯に酸素系漂白剤を溶かします。

お風呂の蓋や玩具、椅子や洗面器等を入れ一晩つけておきます。

翌朝は軽くスポンジで擦るだけでカビや汚れがするすると落ちていきます。

この時に一度追い炊きをすると風呂釜の掃除も一緒にできます。

・食洗機用洗剤として・・・食洗機用合成洗剤と同じ方法で酸素系漂白剤が使えます。

特に時短ということはありませんが、マルチに使える酸素系漂白剤に替えることで、食洗機用合成洗剤を購入する手間が省けます。

・キッチン用品の漂白・除菌に・・・ぬるま湯に酸素系漂白剤を溶かし込み、キッチン用品を漬け込みます。

塩素系漂白剤より安心して使えるので、気軽にできます。

他にもたくさん時短に繋がるエコ家事があるのですが、ウエスと酸素系漂白剤は是非家事に取り入れてもらいたい物です。

家事はずっと続くものですので、楽しみながら色々な方法を取り入れ、自分に合った時短家事方法を見つけましょう。