置く場所に一工夫!時短につながる収納方法

時短家事には家事動線が重要です。

家事動線とは家事をする時に人が動く経路のことです。

この家事動線に合わせ家事に使う道具を収納することで、家事の効率がぐんとアップします。

「とりあえず入る所に入れる」収納から卒業して、道具それぞれの「適材適所」な収納場所を見つけ出しましょう。

①シンク下にはザル・ボウル、コンロ下には鍋・フライパンに

これは基本中の基本ですね。

その道具の使用頻度が一番多い場所から動かずに取れる場所に収納できるのがベストです。

また時短家事を目指して、フライパンをコンロ横の壁にかけている人をよくみますが、これは逆効果だと思います。

コンロ周りはどうしても油が飛びますので、こまめに壁を拭きたいもの。

フライパンやお玉等のキッチンツールがかけてあると、拭き掃除の邪魔になります。

掃除の事まで考えるとコンロ下に収納して取り出す方がよほど簡単です。

②ハンガーやピンチハンガー、洗濯バサミは1つの籠に入れて洗濯機の近くに

ハンガー等を使っていない時も外に出しっぱなしにする人がいますが、これはおすすめできません。

早く劣化しますし、何より室内干しの機会が多いワーキングマザーには、どこでもさっと干せるように持ち運び可能な籠に一まとめにしておくと便利です。

お洒落な籠を選べば、洗濯物干しのテンションも上がりますよ。

③子供用品はリビング近くにまとめておく

自分で自分の用意がまだできない幼い子供の洋服や保育園道具はリビング近くに収納します。

寝室などのクローゼットに収納してしまうと、明日の保育園の用意や、頻繁に必要な着替えが面倒なものになってしまいます。

家事の合間に明日の保育園の用意をしたり、汚れた時にさっと着替えが取り出せるように、リビング近くに子供用の収納スペースを確保すると良いでしょう。

④平日は掃除機を出しておく

掃除機は重たくてクローゼットから出すのも面倒になります。

サイクロン式や紙パック式の従来の重たい掃除機なら尚更です。

収納場所から出すのが面倒であればいっそのこと部屋に出しておきましょう。

そうすれば気軽に掃除機をかけられるようになります。

平日は来客もほとんどないでしょうし、リビングに置いても違和感がないお洒落な掃除機がたくさんありますので、それを検討してみてもよいでしょう。

⑤毎回使うお箸や小皿、醤油さしなどは一まとめに籠に入れておく

箸立てや小皿、醤油さし等はどこにおいていますか?

ダイニングテーブルの上に置きっぱなしということはないですよね。

毎食事にキッチンからダイニングテーブルに持って行くものは、籠に一まとめにしておきましょう。

そうすれば籠を一つ運ぶだけなので、子供にもお手伝いができます。

食後はキッチンへ戻し、洗い終わった後はまた籠に戻す、これで「ママー醤油・小皿持ってきてー」という声から解放されます。

可愛いワイヤーラックを選び、片付けが終わったらリネンの布でもかけておくと見た目もお洒落です。

⑥掃除用洗剤は容器を替えて出しっぱなしに

トイレやお風呂の洗剤は毎日使う物なので、さっと取れるところに置いておきたいものです。

ですが市販の容器のままですと、生活感・違和感が有りすぎて躊躇してしまいますよね。

これを好きな容器に移し替えると、出しっぱなしにしておいても気になりません。

家事道具の収納で大事なのは、取り出す手間がかからないこと、そして家事動線沿いに収納することです。

気軽に取り出し、元に戻せることを考えて収納場所を選びましょう。